前駆陣痛と本陣痛の違いは?陣痛の測り方と連絡の目安⏱️
いつも、数ある産婦人科の中から
当院に通院いただき、ありがとうございます。
出産が近づいてくると、
「陣痛ってどんな感じなんだろう?」
「ちゃんと気づけるかな…」
と不安になることはありませんか?
今回は、助産師ママが陣痛の見分け方をご紹介します。


















① 前駆陣痛とは?
前駆陣痛は、不規則なお腹の張りや痛みです。
間隔が20分だったり、7分だったり…
間隔が不規則で、痛くないこともあります。
② 本陣痛とは?
本陣痛は、規則的に繰り返すお腹の張りと痛みです。
10分以内の間隔で、規則的に張りと痛みを繰り返します。
間隔が10分以上空いたりする場合は、まだ本陣痛ではありません。
③ 陣痛の間隔とは?
陣痛の間隔とは、痛みが始まってから、次の痛みがくるまでの間のことです。
「痛くなる → 和らぐ → 痛くなる」の、痛み始めから次の痛み始めまでをカウントします。
この間隔が10分以内であれば、陣痛と考えられます。
④ 痛みの長さは?
1回の痛みの長さは、30秒から徐々に1分くらいになっていきます。
子宮口が全部開いて、いきむ時には、だいたい1分くらいの陣痛がくるようになります。
⑤ 連絡のタイミング(小川産婦人科の場合)
初産婦さん:陣痛の間隔が5〜10分
陣痛がきてから生まれるまでの平均は12時間です。慌てなくて大丈夫です。
経産婦さん:陣痛の間隔が10〜15分
2人目以降のお産は、子宮口がやわらかく開きやすいといわれています。
10分以上の間隔でも、いつもと違った痛みがある時は、一度産院に連絡をしてみましょう。
⑥ 陣痛がきたらこれを意識しよう
陣痛がきたら、細く長く息を吐くことを意識しましょう。
吸う呼吸に意識を向けると、息苦しくなってしまいます。
また、息を止めてしまうと、赤ちゃんにも酸素が届きにくくなります。
痛い時こそ、深呼吸を心がけてくださいね。
陣痛かな?と思ったら、まずは間隔を測ってみましょう
陣痛がどんな感じなのか、ドキドキしますよね。
よく分からなかったら、とりあえず横になって、痛みの間隔を測ってみてください。
不安なことがあれば、いつでもご相談くださいね。
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