【助産師コラム】これで安心!虫刺されからベビを守る!
「赤ちゃんが虫に刺されてしまった…」そんな時はありませんか?
暖かい季節になると、公園やお散歩、お庭遊びなどで虫に刺される機会が増えてきます。
赤ちゃんは大人よりも皮膚がデリケートなため、虫刺されによる赤みや腫れが強く出ることも少なくありません。
「どう対策すればいいの?」
「病院を受診した方がいいの?」
今回は、赤ちゃんの虫刺されについて、予防方法と対処法をご紹介します。


赤ちゃんは虫刺されで腫れやすい?
赤ちゃんは皮膚が薄く、虫刺されによる反応が大人より強く出ることがあります。
また、繰り返し刺されることでアレルギー反応が起こりやすくなり、以前より大きく腫れてしまう場合もあります。
症状が長引いたり、掻き壊してしまうと「とびひ」などにつながることもあるため注意しましょう。


虫刺されを予防する5つのポイント
①白っぽい服を選びましょう
蚊は黒や濃い色に寄ってきやすいといわれています。
お出かけの際は、白や淡い色の服を選ぶのがおすすめです。
②汗はこまめに拭きましょう
汗をかくと蚊が寄ってきやすくなるため、汗をかいたらタオルなどでやさしく拭いてあげましょう。
③足裏を清潔に保ちましょう
足裏の細菌によるにおいが蚊を引き寄せる一因といわれています。
外遊びの前後などに足を清潔にしておくことも予防につながります。
④月齢に合った虫よけを使いましょう
赤ちゃんにも使用できる虫よけがあります。
生後6か月未満のお子さんにはイカリジン配合製品が推奨される場合があります。
※使用できる年齢や使用方法は製品ごとに異なりますので、説明書を確認して使用しましょう。
虫に刺されたときはどうする?
虫に刺されたら、
・患部を流水で洗う
・保冷剤などで冷やす
・市販薬を使用する
・掻き壊さないよう必要に応じて保護する
などの対応を行いましょう。
また、次のような症状がある場合は、小児科や皮膚科への受診をご検討ください。
・腫れが強い
・赤みがどんどん広がる
・水ぶくれになっている
・発熱を伴う
・症状が改善しない


まとめ
虫刺されは完全に防ぐことは難しいですが、日頃から予防を心がけることでリスクを減らすことができます。
万が一刺されてしまった場合も、早めに適切な対処を行うことで症状が悪化しにくくなります。
お子さんの虫刺されで気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。






















